2026-04-18 statcast

Statcast入門: 打球速度と打球角度の黄金比

長打を生みやすい打球速度と打球角度の組み合わせを、ヒートマップから読み解く。

MLBの過去データでは、打球速度95mph以上・打球角度15-35度の組み合わせが長打の最大確率ゾーンだ。

打球角度が低すぎるとゴロ、高すぎるとポップアップになりやすい。打球速度が低いと平均的な長打でも届かない。

大谷翔平の平均打球速度94.1mph・平均打球角度12.6度は、長打ゾーンの入口に位置している。

村上宗隆の平均打球速度96.0mph・平均打球角度16.5度はほぼ黄金比の中心にあり、長打量産の裏付けとなっている。